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窓は家の弱点!?6つのデメリット



こんにちは。Wood Life Designです。


「光がよく入る、明るい家にしたいから窓はたくさん欲しい」という方は多いです。あなたもそうでしょうか?


日差しが降り注ぐ明るい家は確かに魅力的ですが、実は窓は家の構造的には弱点となり、たくさん付けるほどデメリットも大きくなります。


具体的にどんなデメリットがあるのかを見て行きましょう。


1.断熱性

窓から熱が入りやすいし、逃げやすい。簡単に言うと夏は暑く、冬は寒くなりやすいです。


2.耐震性

何もしないと、耐震性が低くなります。また、ガラス飛散のリスクもあります。


3.メンテナンス

窓回りのシーリングという目地は10~20年で劣化するため、交換が必要です。


4.収納力

窓があることで、その面は収納力が下がります。


5.コスト

一般的に、外壁より窓の方が高いです。


6.防犯

空き巣に遭うリスクが高くなります。


窓の役割は主に「日光を取り入れる」「景観を楽しむ」「換気・通風」「出入り」です。なので、これらを満たすための最低限の数を設置するのがおススメです。


Wood Life Designでは、坪数に応じた窓の数をご紹介しているので、ぜひダウンロードして確認してみてください。





家づくりでもしお悩みであれば、Wood Life Designにお気軽にご相談ください。




電話:046-293-0808

(受付時間:月~土 8:00~18:00)



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