【選び方教えます】杉・桧・オーク・ウォールナット…木の魅力と選び方
- lucy7child
- 11月19日
- 読了時間: 3分

こんにちは。自然素材をつかった住宅を、宮大工がつくっているWood Life Designです。
家づくりを始めると必ず出てくるのが、「床はどの木にしよう?」という悩み。
木は種類によって、香りも硬さも色味もまったく違います。
だからこそ、木材を比べて選ぶ時間は、家づくりの醍醐味といえます。
Wood Life Designは“木を知り尽くした宮大工の技”を背景にもつハウスブランド。
木のクセも魅力も理解したうえで、あなたの暮らしにぴったりの素材をご提案しています。
今回は、その中でも人気の高い4種類の無垢材をご紹介します。
🌲 杉(すぎ)
―やわらかく、あたたかく。素足が好きになる木―
杉の特徴はなんと言っても“柔らかく、温もりがある”こと。
触れた瞬間にほんのり温かく、冬でも裸足で歩きたくなるほどの心地よさがあります。
✔ メリット
やわらかく、肌ざわりが抜群
調湿性が高く、空気がさわやか
香りがよい(まるで森の中にいるよう)
軽く、構造材としても優秀
✔ デメリット
キズはつきやすい(ただし、跡が目立ちにくく自然と馴染む)
こんな方におすすめ
「自然のぬくもりを感じたい」「小さなお子さまが歩き回る家庭」
杉の床は、暮らしの“やさしさ”を育ててくれる木です。
🌸 桧(ひのき)
―上品な香りと丈夫さを兼ね備えた、日本が誇る木―
桧は古くから神社仏閣にも使われてきた高級材。
清々しい香りと白く美しい木肌が人気です。
✔ メリット
耐久性が高く、長持ち
上質で気品のある見た目
殺菌・防虫効果のある香り
暮らすほどに艶が出る
✔ デメリット
杉より硬めで価格も少し高め
こんな方におすすめ
「高級感のある空間にしたい」「香りを楽しみたい」
宮大工の手で組まれた桧の家は、年月とともに美しく育っていきます。
🌳 オーク(ナラ)
―北欧家具にもよく使われる、力強く美しい木目―
オークは海外でも人気の高い木。
はっきりした木目と“どっしりした安定感”が魅力です。
✔ メリット
硬くて丈夫、キズに強い
どんなインテリアにも合わせやすい
重厚感があり、経年変化が美しい
✔ デメリット
重く、加工に手間がかかる(だからこそ宮大工の腕が活きる)
こんな方におすすめ
「北欧風・モダンテイストが好き」「丈夫さを重視したい」
オークは、家に“安定した存在感”を与えてくれます。
🌰 ウォールナット
―深い色味が美しい、世界三大銘木のひとつ―
ウォールナットはダークブラウンのシックな色合いが特徴。
家具にもよく使われ、上質感を求める方に選ばれています。
✔ メリット
高級感のある深い色
使うほどに艶が出る
硬くてキズに強い
経年で色が少し明るくなり、美しく育つ
✔ デメリット
明るい内装に合わせるならバランスが必要
こんな方におすすめ
「ホテルライクな空間」「落ち着いた大人の空間」
ウォールナットの家は、時間が経つほど“味わい”が増します。
どの木も違って、どの木も美しい
無垢材は、ひとつとして同じものがありません。
木目も色も香りも、すべてが“世界にひとつだけ”。
そして、私たち宮大工が丁寧に見極めながら使うことで、木が持つ魅力は最大限に引き出されます。
家族の暮らしに合う木を選ぶことは、これから育てていく“住まいの個性”を選ぶこと。
ぜひ、あなたの暮らしに寄り添う木を探してみてください。
家づくりでもしお悩みであれば、Wood Life Designにお気軽にご相談ください。




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