top of page

家は今建てるべき?待つべき?建築費高騰・金利上昇時代の後悔しない家づくり

  • 10 時間前
  • 読了時間: 5分


こんにちは。自然素材をつかった住宅を、宮大工がつくっているWood Life Designです。


「家の価格が上がっていると聞くけれど、今建てるべきなのだろうか?」

最近、お客様からこのようなご相談をいただくことが増えました。


建築資材の高騰、エネルギー価格の上昇、ナフサショックによる影響、そして住宅ローン金利の上昇。住宅業界を取り巻く環境は、この数年で大きく変化しています。


ニュースを見れば、

・住宅価格が上昇・建築費高騰・住宅ローン金利の上昇・資材不足

といった言葉が並び、「もう少し待った方がいいのでは?」と感じる方も少なくありません。


では実際のところ、家は今建てるべきなのでしょうか?それとも待つべきなのでしょうか?

今回は、家づくりのプロとしての視点からお話ししたいと思います。


「価格が下がるまで待つ」は本当に正解?

家づくりを検討している方の多くが期待するのは、「そのうち価格が落ち着くかもしれない」ということです。


もちろん将来のことは誰にもわかりません。しかし、ここ数年の住宅業界を見ると、建築費の上昇は一時的なものではなく、構造的な変化による影響が大きくなっています。


例えば、

・原材料価格の上昇・輸送コストの上昇・職人不足・エネルギーコストの増加

こうした課題は短期間で解決するものではありません。つまり、「待てば必ず安くなる」とは言い切れない時代になっているのです。


建築費だけではない!今は「金利上昇」も考える時代

ここ数年、住宅業界で注目されてきたのは建築費の高騰でした。

しかし最近では、それに加えて住宅ローン金利の上昇も話題になっています。

住宅ローンは数千万円単位で借り入れることが一般的です。そのため、たった0.5%や1%の金利上昇でも、総返済額では数百万円単位の差になることがあります。


例えば、

・建築費は将来下がるかもしれない・しかし金利はさらに上がるかもしれない

という状況も考えられます。つまり、「待てば得をする」とは限らないということです。


家づくりで見落としがちな「機会損失」

住宅価格ばかりに目が向きがちですが、実は家づくりにはもうひとつ重要な視点があります。それが、「いつから快適な暮らしを始められるか」ということです。


例えば、

・冬の寒い賃貸住宅・夏の暑さがこもる住まい・収納不足によるストレス・子育てしづらい間取り


こうした悩みを抱えながら数年間過ごすことも、ある意味ではコストです。

家づくりは単なる買い物ではなく、これからの暮らしへの投資。

だからこそ価格だけで判断するのではなく、「いつから理想の暮らしを始めたいか」

という視点も大切になります。


本当に見るべきは「建築費」ではなく「生涯コスト」

住宅選びで重要なのは、建てる時の価格だけではありません。

例えば、

・光熱費・メンテナンス費用・修繕費・住宅ローン金利・住み心地

これらは住み始めてから何十年も続きます。


仮に100万円安く建てても、断熱性能が低く、毎月の冷暖房費が高くなれば、

長い目で見た時に損をしてしまうこともあります。だからこそ私たちは、「建築費」よりも「生涯コスト」を重視することをおすすめしています。


自然素材の家は、長い目で見ると価値が残る

ナフサショックの影響で、石油由来の建材は価格変動の影響を受けやすくなっています。

その一方で、今改めて注目されているのが、天然木や漆喰といった自然素材です。


自然素材には、

調湿効果・経年美化・健康的な室内環境・高い耐久性

といった魅力があります。特に無垢材は、年月を重ねるほど味わいが増していく素材です。

「古くなる」のではなく、「育っていく」。それが自然素材の家です。


宮大工の技術が生み出す、長く住める家

Wood Life Designが大切にしているのは、ただ家を建てることではありません。

何十年先も、ご家族が安心して暮らせる住まいをつくることです。

宮大工は、神社仏閣を受け継いできた伝統技術を持っています。

木の特性を見極めながら、一本一本丁寧に組み上げる。

効率だけでは生み出せない品質があります。


建築費高騰の時代だからこそ、長く住み続けられる、価値ある家づくりが求められているのではないでしょうか。


今後の時代だからこそ「価値が残る家」を選ぶ

建築費が上がる。金利も上がる。そんな時代だからこそ、私たちは「価格」だけではなく、価値が残る家を選ぶことが大切だと考えています。


例えば、

高い断熱性能で光熱費を抑える・無垢材や漆喰で快適な住環境をつくる・宮大工の技で長く住み続けられる家を建てる

これらは将来にわたって暮らしを支えてくれる価値です。

家は建てた瞬間がゴールではありません。10年後、20年後、30年後に、「この家にして良かった」と思えることが何より大切なのです。


「今建てるべきか?」よりも大切なこと

家づくりを考える時、本当に大切なのは、「今が安いか、高いか」だけではありません。


むしろ、

・どんな暮らしがしたいのか・どんな家で子育てをしたいのか・10年後、20年後に後悔しないか

ということです。

家は人生で最も長い時間を過ごす場所。だからこそ価格だけで判断するのではなく、その家がもたらす未来の暮らしまで考えて選びたいものです。


家づくりは、未来への投資

建築費高騰や金利上昇という言葉を聞くと、不安になるのは当然です。

しかし、「価格が下がるかもしれない未来」を待つよりも、「家族が心地よく暮らせる未来」を選ぶという考え方もあります。


天然木の香りに包まれながら、家族が笑顔で過ごす時間。

夏は涼しく、冬は暖かく、四季を感じながら暮らす毎日。

そんな暮らしは、数字だけでは測れない価値があります。

家づくりで本当に大切なのは、「今が高いか安いか」ではなく、「いつから理想の暮らしを始めるか」かもしれません。


私たちは、家づくりとは単なる建物づくりではなく、「家族の未来づくり」だと考えています。流行や価格だけに左右されず、本当に価値のある住まいをご提案したい、という想いで仕事をしています。


建築費高騰・金利上昇の今だからこそ、「何にお金をかけるべきか」を、一緒に考えてみませんか。



家づくりでもしお悩みであれば、Wood Life Designにお気軽にご相談ください。



電話:046-293-0808

(受付時間:月~土 8:00~18:00)




 
 
 

コメント


moto-D.jpg

046-280-5059 

神奈川県愛甲郡愛川町半原2815

  • Instagram
houzz

©2022 by Wood Life Design

bottom of page